126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-03号

また、本市森林環境整備につきましては、現況の森林面積約2万1,000ヘクタールのうち、市有林を含む公有林約1,000ヘクタール及び私有林約1万4,000ヘクタールについて、造林事業伐採届により把握している施設面積は、昨年度まで約2,000ヘクタールであります。 次に、森林環境整備鳥獣被害対策についてであります。

南相馬市議会 2020-03-12 03月12日-05号

次に、6款農林水産業費、2項林業費、1目林業総務費、53造林事業補助金関係でございます。今日的気候変動に伴う雨水対策としての対応について伺っておきたいと思います。 次に、6款農林水産業費、5項原子力災害農林水産対策費、2目林業対策費、F2ふくしま森林再生事業関係でございます。各事業間伐材等森林施業路網の割合及び事業箇所については資料でお示しいただきたいと思います。再質問いたします。

棚倉町議会 2018-09-13 09月13日-03号

これまで多くの間伐造林事業等で整備をしてきました奥久慈森林地域については、これらの事業と調整を図りながら森林保全に取り組んでまいります。 次に、不採択になった地域の今後の対応につきましては、この事業は、平成25年度から32年度までの計画となっておりますが、多くの地区の要望を実現するために、平成33年度以降の事業の継続を関係団体等と連携しながら、国・県に強く要望をしていきたいと考えております。 

川内村議会 2016-05-19 06月08日-01号

戦後、村では積極的に造林事業に取り組んできており、すでに伐採期が到来しておる区域もあり、将来的に生業として再生しなくてはならないと考えていたところ、今年5月26日、福島中央木材市場本村間伐材通常価格で取り引きされたことは、森林面積が87%を有している本村にとっては素材生産加工販売等森林資源有効活用について明るい兆しが見え始めていると考えております。

塙町議会 2015-12-11 12月11日-02号

これは、地域産業発展のため戦後行われた造林事業の成果であり、先人たちは後世のため、身を粉にして森林施業に取り組んできた。 現在、町の森林面積は17,420haで、実に町の総面積の8割を占めている。うち約半数が民有林であるが、そのうち8割が樹齢50年以上で伐期を迎えている。また、本町の素材生産量は、福島県全体の1割を占めているなど、名実とも林業の町である。 

塙町議会 2014-06-11 06月11日-02号

◆2番(吉田克則君) 3月定例会のときの当初予算の説明の中に、林業振興費の中に委託料と13節にあるんですが、1億1,400万という数字があるんですが、その中での説明では、造林事業委託料30ヘクタール、あと森林林業復興対策事業実証委託料というようなことで70ヘクタールと聞き及んだんですが、それらの関連は、このふくしま森林再生事業の中に含まれているのでしょうか、そこをちょっとお聞きしたいというふうに思います

福島市議会 2012-06-14 平成24年 6月定例会-06月14日-03号

◆24番(西方正雄) 本市森林面積のうち多くの面積を占める水土保全林については、水源涵養土砂災害防止などの防災機能を増進する森林として位置づけられており、保水能力確保地盤の安定のための針広混交林化や適正な保育間伐樹下植栽などの造林事業による森林整備、さらには山腹崩壊危険地保安林指定による治山対策事業が不可欠であります。  

白河市議会 2009-03-11 03月11日-03号

特に、本市では市の半分を森林が占めるということから、森林機能の拡大とその回復を進めることがCO2排出抑制の上からも大変大きい効果があると考え、新年度、造林事業に対する補助制度の創設を図る一方、引き続き、森林環境交付金活用による暖房器具の購入や、国県等支援制度を効果的に用い、森林整備事業に取り組んでまいります。 

南相馬市議会 2009-03-10 03月10日-02号

現在、新たな林道の整備計画はありませんが、作業路網については、森林施業計画の作成と併せ、必要な路網の調査に取り組んでいくほか、設置に当たっては、造林事業等により支援してまいります。 ○議長小林チイさん) 12番、横山元栄君。 ◆12番(横山元栄君) 1点だけ。林内道路はどれくらいあるというふうに統計的に捉えておりますか。 ○議長小林チイさん) 経済部長

いわき市議会 2009-03-06 03月06日-06号

農林水産部長高木直昭君) 本市助成制度といたしましては、造林事業費補助金、豊かな森林(もり)づくり推進事業簡易間伐作業道開設補助金及び森林ボランティア活動支援事業などがございます。 ◆6番(高木芳夫君) その森林の大切さをわかってもらうためにも、広く市民の皆様への啓蒙活動が極めて重要だと思いますが、次に伺います。 

福島市議会 2007-03-09 平成19年 3月定例会-03月09日-04号

次に、多様な森林整備保全への対応についてでありますが、本市森林面積のうち多くの面積を占める水土保全林については、水源涵養土砂災害防止などの防災機能を増進する森林として位置づけられており、保水能力確保地盤の安定のための針広混交林化や長伐期化等による適正な保育間伐樹下植栽などの造林事業による森林整備、さらには山腹崩壊危険地保安林指定による治山対策事業が不可欠であります。